探偵が見当たらない

探偵ライターが記す探偵の今

探偵業界のメディアの可能性を追いたい

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探偵業界だけでライター業をしている風変りな僕ですが、それでも次第に依頼されてくださる企業様も増えてきました。

 

そんな中、企業様との打ち合わせの回数も増えてきた為、探偵業界におけるメディアコンテンツの現状についても考えはじめました。

 

そこで、今回は探偵業におけるメディアコンテンツについて、気になったことをまとめてみたいと思います。

 

■探偵業界で理想的なメディアとは?

 

探偵業界系最大手のメディアと言えば、かの有名な探偵ファイル様です。こちらはそもそも『探偵がめちゃくちゃな事をやる』という過激さが売りとなって爆発的人気を博しており、僕自身も学生時代の頃は、探偵ファイルを見ながら「山木さん面白いな!」なんて友人達と笑いながら見ていたタイプです。

 

ただ、探偵ファイルは成功例の極端な例に過ぎません。企画はとても面白いですし、今でも探偵watchを含め、かなり精力的な活動を続けられています。しかし、私が思う理想的な探偵業メディアは、さらに「探偵」にターゲットを当てた部分になります。

 

■面白いだけでは探偵社の利益にならない?

 

前述の探偵ファイルはインターネット初期に登場したという事もあり、その過激さゆえに支持をされ、知名度も上げ、結果的にはガルエージェンシーへの利益に繋がりました。

 

しかし、現在はそうした過激さはインターネット上では受け入れられなくなっています。また、そこに本物の探偵達の姿が無ければ、ユーザーが依頼にまで動かない可能性も考えなければなりません。

 

■マジメなだけでも利益に繋がらない?

 

探偵に焦点を当てなければ、探偵社に利益が上がらない以上、メディアコンテンツの価値は薄れます。

かといって、真面目すぎる内容だけではユーザーは満足を得られません。コンテンツ制作は、結局はユーザーの興味をそそる必要があるからです。

 

■丁度良いバランスは何処なのか

 

現在探偵業界は、依頼につながり、なおかつメデァイとして多くのユーザーを満足させるコンテンツについて考える必要が出てきたと感じています。googleの検索アルゴリズムも、すでにオリジナリティを優先する動きが目立っている以上は、既存の戦略では探偵社の宣伝は厳しくなっていくはずです。

 

つまり、このバランスを考えなければ、探偵業界における「有益」なコンテンツは出来ないということなんでしょう。

 

ううん、難しい所ですね。探偵社にしても探偵業系アフィリエイターにしても、今後は既存とはまったく違う質のコンテンツを作り上げなければなければなりません。

 

ここは試行錯誤をする必要があるので、トライ&エラーで挑戦していくしか無さそうです。