北海道で依頼すべき探偵!おすすめする事務所4選
北海道といえば、日本で最北端の都道府県であり、さらには日本で最も広大な土地をもっているのでとても雄大なんですが、こと探偵探しとなると北海道は日本で最も苦労する土地とえいます。
私も実際に住んでいて「この土地での探偵探しは本当にきつい」と言わざるを得ません。全道83,450k㎡という広さは、東北地方の各県と関東北部まで広がるほどですし、これだけ広いと、探偵事務所が近くにあることなんてまずありません。
そこで、この記事では北海道でおすすめの探偵事務所をご紹介すると共に、北海道での探偵依頼のポイントについても解説します。
アイヴィ・サービス
アイヴィ・サービスは平成22年に創立された探偵事務所です。
スタッフは80名以上と探偵事務所にしては大所帯であり、支社は全国17社。道内では最大規模ですが、全国でも有数の探偵事務所です。
北海道で唯一のW.A.D:世界探偵協会所属
世界探偵協会(WAD)に所属している道内の探偵事務所はアイヴィ・サービスのみとなっています。
WADは世界中の探偵達の協力機構であり、この協会に加盟できる探偵事務所は確かな実績が求められることでも知られています。世界中の探偵とのコネクションをも持てるため、WAD加盟の探偵事務所は海外調査にも幅広く対応できます
行方不明者の捜索に力を入れている
(mpsjapan:http://www.mps-j.or.jp/)
アイヴィ・サービスでは日本でも数少ない行方不明者捜索組織である一般社団法人『日本行方不明者捜索協力機構(MPS JAPAN)』を運営しています。
MPS JAPANは日本国内の失踪者を探し出すための情報提供を無償で行う組織です。アイヴィ・サービス行方不明者の捜索能力が高く、そのノウハウを生かしてより多くの失踪者の家族に無償でサービスを提供する試みを行っています。
さらに人間だけでなくペットの捜索にも力を入れています。
最近はペットは家族の代わりとなりつつあり、捜索の依頼も増えていますが、依頼を受け付けてくれる探偵事務所が少ないので注目です。
運営会社:株式会社アイヴィ・サービス
住所地:札幌本社 北海道札幌市中央区南1条東1丁目2-1太平洋興発ビル3F
さくら幸子探偵事務所
さくら探偵事務所は北海道で最も名の知られた探偵事務所と言って良いでしょう。立看板やポスター、テレビやラジオなどで名前を知っている方も多いと思われます。
多数のメディア出演実績
探偵業界ではメディアへの出演実績のある事務所は少なくありませんが、さくら幸子は驚くほどのメディア出演実績がありますし、あの大泉洋も訪れています。
運営会社:さくら幸子探偵事務所
所在地:札幌本社 北海道札幌市中央区南1条東2丁目8-1 サンシティビル3F
■原一探偵事務所 札幌支社
原一探偵事務所といえば日本でも有数の大手探偵事務所です。支社は札幌にもあり、依頼するなら大手が良いという方には最もお勧めです。
FC方式ではない探偵事務所では日本最大
原一探偵事務所はフランチャイズ(FC)方式ではない探偵事務所としては日本最大です。
フランチャズではなく、全て本社の指揮下のもと運営される支社ですので、調査員のレベルはかなり高いです。
豊富な調査機材と人員
原一探偵事務所の調査力は業界でもトップクラスです。
調査車両には特殊な改造が施されており、偽装車両やカメラを仕込んだ車両を自社で製造しています。ドローンも積極的に取り入れています。
さらに調査機材のみならず、原一探偵事務所は調査員の質や数も一級品です。特異としているのは浮気調査であり、特に車両尾行の技術に優れていることで知られています。
運営会社:株式会社 原一
所在地:札幌支社 北海道札幌市北区北8条西4-1-1 パストラルビルN8 401
ガルエージェンシー 札幌第一
ガルエージェンシー・グループは日本で最大の規模を持つ探偵事務所です。
年間の総収入は70億円を超えており、支社数は全国124ネットワーク(平成23年11月時点)資本金額は3億2,500万円、調査車両は368台、スタッフは714名を超えています。
これだけ大きな探偵事務所を抱えるガルエージェンシーグループは札幌にもFC支社があります。
巨大なネットワークを利用した調査
ガルエージェンシは日本各地にFC支店を持っているため、全国規模での調査が可能です。
FC支店同士はそれぞれ半独立した経営を行っていますが、調査情報は常に共有しています。突然の出張での調査は勿論、所在調査や行方調査の情報共有を綿密に行ってくれます。
運営会社:ガルエージェンシー
所在地:北海道札幌市中央区北1条西22丁目3-32 HAビル2F
北海道では出張面談を活用する
北海道では出張面談を上手く活用しましょう。
道内は広いため、依頼者が探偵事務所に向かうのはとても時間がかかります。
そこで、探偵事務所との面談は必ず相手側から出張してもらうようにしましょう。今回ご紹介した探偵事務所は北海道県内であれば、どこでも出張に行く探偵事務所ばかりです。例え飛行機や特急を利用したとしても、面談費用は無料となっています。
最後に
北海道内で探偵に頼もうと思っても、この広大な土地には近くに探偵事務所があることは稀です。ですが、無料相談と出張面談を使うことによって、道内全域をカバーしてくれる探偵事務所は驚くほど多いのです。
警察とは違い、ほんの少しの悩み事であっても気軽に相談できるのが探偵の強みです。ぜひきがるに無料相談を活用してください。
本当に良い探偵事務所はどこにあるのか?本当に簡単な優良探偵事務所の選び方
本当に良い探偵事務所について考えてみると、やはりその答えは簡単に出せないものだと思ってしまいす。しかし、もし自分が探偵について何も知らない依頼者だと考えるとやはり良い探偵事務所の選び方について、どうしたってインターネットで検索しています。
それほど探偵事務所を選ぶというのは難しいものです。しかも失敗したら数十万円の調査費用はすべて消えてしまうのですから、良い探偵事務所が無ければ気が気で依頼もできません。
そこで、この記事では本当に良い探偵事務所の選び方について今一度考えてみた結果を記したいとおもいます。
■本当に良い探偵事務所を探すのは大変
本当に良い探偵事務所を探すのはとても大変ですし、それは依頼者ならさらに難しいです。なぜなら探偵事務所の良し悪しは依頼してみるまでわからないからです。
私が探偵として働き、幾つかの大手と言われる探偵事務所と中小の探偵事務所を経験してきました。それに仕事で取引のあった下請けの探偵事務所や知り合いの探偵事務所などの中小事務所も幾つか見ていますが、その結果良い探偵事務所について依頼者が見分けられる確率はかなり低いと感じました。
■探偵事務所の調査力は決して表に出ない?
探偵事務所の調査力というのは、依頼者目線から見てほぼわかりません。
これは良い部分も悪い部分も含めてです。どちらか一方が露出しやすいのではなくて、どこにも結果は流れ出ないということです。
・依頼者は依頼の事実を公表したがらない
実際に探偵事務所で働いていた経験からすると、例え依頼者が結果に満足できたとしても、その事実を他人に漏らすことは殆どありません。
探偵に依頼するということは、その人はそれだけ重要なトラブルを抱えていますし、そのトラブルはあまり公にはできないものも多いです。例えば浮気調査ですが、浮気調査の結果浮気の証拠を徹底的につかめたとしても、依頼者は身内の人間以外にその事実を公表できるようなものではありません。ただし、ネット上でわざわざあの探偵事務所が良かったと書くことはなくても、回りで同じトラブルを抱えている人が現れると「実は前にあそこの探偵事務所に依頼したんだけど・・・」と、こっそりと教えてくれる所が多いです。
・悪評は出回りやすいが匿名というのが多い
一方で、良い評価よりも悪評のほうが出回りやすいのは探偵も同じですが、あえて実名を公表して評判を投稿するような人はいません。あったとしても掲示板に一行だけ書き込まれている程度で、具体的にどこがどう悪かったのか改訂あるブログはそう多くないのです。納得がいかない調査であったとしても実名を公表できないのは、やはり依頼内容そのものを公にできないからです。
つまり、良い評判だろうが悪い評判だろうが世間に出回らないのが探偵事務所。こうなると、依頼者は口コミなど殆どあてにできなくなります。
■外見だけではわからない事実がある
飲食店のようにクチコミで噂が広がりやすい業界では、小さなお店でも大繁盛することはありえます。しかし、そうはいかない探偵業界では依頼者は大手に集中しやすくなっています。
・大手でも苦手な調査がある
幾ら大手とはいえ、やはり苦手としている調査業務があります。
例えば、浮気調査を専門にしている大手探偵事務所では行方調査のノウハウが足りません。こうした探偵事務所はかなり多く、大手だからといって全ての調査項目を得意としているわけではないのです。
・FC支社の中にはダメな事務所だってある
私もかつて大手のFC展開をしている探偵事務所に入っていましたが、やはりどうしても調査力に劣る支店があったのは事実です。
そうした支店の特徴は「調査経験の少ない代表が運営」「経験の浅い調査員しかいない」という問題もあり、どうしても問題が多いのが実態です。しかも、調査員は自前の調査機材を持たされたりする場合も多く、望遠付きの一眼レフや暗視装置なども持ち合わせていないような事務所もあった位です。
一方で、FC展開ではなく支社を直接展開している探偵事務所では調査力のバラツキはそれほど見られません。
■支社を経営している大手探偵事務所は優良が多い
クチコミもあてにならず、大手だからといって信用できない探偵業界ですが、その中で唯一信用できるのは、支社を直接運営しいてる中~大手探偵事務所です。
支社を直接運営している探偵事務所には次のメリットがあります。
・各支社調査力にバラつきが少ない
支社を直接運営している探偵事務所では、支社ごとの調査力はさほど変わりません。
支社の代表者は統括本部の下部組織にあたるため、常に本部からの厳しい要望に応え続けています。また、調査員の教育制度は本部がまとめて行っているので、調査員の管理も徹底しています
そして前述の通り、FC展開をしている探偵事務所は各代表が独立しているため、支社ごとの調査員の教育方針に大きな差があるため調査力に大きなバラ付きがあります。
つまり、支社を直接展開している探偵事務所であれば、FC店のように支社ごとの当たりはずれはまず無いのです。これだけでも、依頼者が失敗するリスクは大きく減ります。
・調査員の移動がしやすい
支社を直接展開している探偵事務所ならではなのが、各支社の探偵達を移動させることでさまざまな調査に対応できることです。
調査員の数がいくら多い支社でも、10名以上の調査員がいるような場所は殆どありません。しかし、依頼が集中しやすい時期になると各支社の調査員が足りなくなるような時期があります。
そんな時には、空いている地域の支社から調査員を回して対応できるのも直接支社を運営している会社でしか簡単にはできません。
■各支社をきちんと運営できている優良探偵事務所を選ぶのが近道
良い探偵事務所を選ぶ近道は、各支社をきちんと運営できている探偵事務所を探すことです。ただ電話窓口があるような探偵事務所では信用できません。きちんと教育された支社長と調査員、そして相談員がそろっている本物の大手探偵事務所であれば、間違っても悪質な調査を行うようなことはないでしょう。
広がるドローン調査?法律のはざまで揺れる探偵業界
ドローンを使った撮影は今や一般市民の間にも広がっていますが、じつは一般人だけでなく、探偵達の間でもドローン撮影が広がりつつりあります。
探偵がドローンを欲しがる理由は様々です。
中には企業の宣伝のためにドローンを使用する会社もありますが、実際には調査の現場に多くのメリットをもたらし、結果的には依頼者へのメリット、すなわち「調査の成功率を上げる」ことを期待されています。
ですが、業界に広がるドローン調査は、やはり探偵業界のお決まりである「法律のグレイゾーン」にまで踏み込まなくては、調査の成功率を上げるにまで至らないのが実情でしょう。
■ドローン導入によるメリット
今やどの探偵事務所でもドローンを導入、もしくは検討を続けており、調査現場にどのようにドローンを生かすのか実験が続いている状況です。
では、具体的に探偵達はどのようにドローンを活用したがっているのか?詳しいポイントについて僕なりの考えをまとめてみます。
・上空からの撮影により尾行の必要が無くなる
ドローン調査で最も期待されているのが、つねに撮影したまま、尾行なく相手を監視できることでしょう。
今まで、探偵が尾行技術に心血を注ぎ続けてきた理由は、探偵の仕事ではいかなる状況でも撮影し、証拠を残さなければならないからです。
もし撮影の必要がなければ、GPSの登場により尾行の必要性は薄れたはずですが、それでも尾行を続ける理由は、カメラによって対象者を捉え続ける必要があったからです。
ところが、ドローンさえあれば、尾行を行うことなく対象者を監視し続けられます。
そこでネットを探した所、海外で実際に妻の浮気調査をドローンで行ったという実験映像があったのでご紹介させていただきます。
この動画を見てみると、確かにドローンで対象者を監視し続けられたことがわかります。
さらに特徴的なのが、かなり上空から撮影すれば、相手からドローンを見られる心配もないばかりか、ドローンのカメラの視野が広がっているため、殆ど移動せずに対象者の行動を抑えられ続けていることです。これならドローンの移動速度や操縦者の操作能力もさほど求められません。
・夜間での撮影に最適
調査の現場ではどうしても「あと一歩まで近づけば撮影ができるのに!」と諦めなければならない場面があります。特に夜間、郊外の駐車場や、まわりが開けた一軒家、もしくは山林の中や公園内部などは撮影が難しいポイントです。
しかし、それもドローンの登場によって解決する可能性が出て来ました。
ドローンには様々なカメラを取り付けることが可能であり、中には夜間撮影に特化したドローンも存在します。
例えばこちらは、徳島県で行われた夜間撮影テストの映像です。
一つ目の動画はサーモを利用したもので、二つ目は赤外線暗視装置です。
どちらも元は軍用カメラ。もともと市場に出ることはありませんでしたが、今ではドローンに装置を使い、市町村や民間レベルのでの運用が可能になりつつあるのです。
これらのカメラを搭載したドローンを探偵が使うことが出来れば、もはや撮影できないエリアは無いに等しく、夜間の張り込みや尾行では、相手に一切気が付かれることなく撮影が可能になるかもしれません。
■ドローン導入の問題点
ドローンがいかに便利であり、探偵業に向いている機材だと言っても、業界ではなかなかドローン調査が広まってはいません。
その理由は、ドローンの使用では航空法が適応されており、限られた地域でしか自由な仕様が認めらていないからです。
・人口密集地では使えない
ドローン調査の最大の難点は、人口密集地ではドローンを使った調査がまったく行えないことでしょう。
平成27年9月に改正された航空法によれば、人口密集地域の飛行では必ず国土交通省に許可申請を行わなければならないとあります。人口密集地域の確認方法については「地図による小地域分析(jSTAT MAP)」や地理学院地図の利用を国土交通省が推奨しているので、気になるかたは確認してみましょう。
・150メートル以上の飛行では申請が必要
ドローンの飛行では、150メートルの飛行が原則禁止となっており、飛行の場合には許可申請が必要となります。
視認されにくい高高度飛行が求められる探偵の調査では、150メートル以上飛行できればさらに強い味方になるでしょうが、現状では150メートル以下が限度です。
・空港周辺では使えない
空港周辺でも許可申請がなければドローンは使えません。
空港周辺でわざわざ調査を行う探偵はいませんが、調査現場は空港付近となってしまったら、残念ながらドローンの使用は諦めるしかありません。
・夜間の飛行では点灯が必要
ドローンの飛行において、国土交通省は原則「日の出から日没までの飛行」のみを許可しており、夜間のドローン飛行に関しては許可を求めなければなりません。
らに、夜間に飛行する場合には、ドローンに飛行灯を点灯させる必要があります。
隠密活動が必須の調査の現場で、夜間に派手な光を放つドローンを飛ばすわけにはいきません。
■ドローンは限られた地域でのみ使用されている
この様に、探偵がドローンを使おうとしても様々な制限があるため、現在は限られた地域でのみドローンを使用しています。
最も使用される確率が高いのは、農村部などの過疎地域での調査です。
過疎部での調査は、周辺に見知らぬ車があったり、知らない人間が歩いているだけでも警戒されやすく、尾行や張り込みが困難な地域です。
しかし、ここでもドローンを使えば安全に尾行と撮影を同時にこなせるため、地方の調査に良くドローンを持ち込んでいます。
■探偵とドローンの運命はいかに
ドローンに調査の未来を託送にも、なかなか厳しい現実を迎えている探偵業界。
今後、ドローンが探偵業界にどのような影響をもたらすのか注目です。
探偵業界昨今
久しぶりの更新。話題は最近の悪徳探偵たちについて
■悪徳探偵達のプライド
小説『探偵の探偵』に描かれている探偵よりも、僕は現実の悪徳探偵のほうがよほど怖いと思う。何が怖いのかというと、彼らは恐ろしいほどに探偵にこだわるところだ。詐欺を行ったり、違法業務を行うなら他業種でやってもらえれば良いのだけれど、彼らは彼らなりに妙なプライドと維持をもって『探偵』の肩書にこだわっている。
悪徳探偵と一口にいっても、彼らは彼らなりに探偵のつもりだし、その点を否定しても、彼らは絶対に納得しない。非合法であろうが、合法であろうが、彼らは自らを『探偵』と名乗り続ける。そして、依頼者も見事に騙される。この事実に苦いを思いをする調査業協会は多い。
■業務停止処分にならない救済詐欺探偵たち
探偵業界はあまりにも有象無象があふれ過ぎている。
最近では消費者センターが悪質な架空請求詐欺救済を謳う探偵事務所に気を付けろとアナウンスを流した。こうした探偵事務所は2014年ころから目立ちはじめたが、それ以前にも数社いた。
だが、探偵業界ではそれよりも、探偵の名をかたりながら架空請求を行う偽業者達の対応に追われていた気もする。一部では、詐欺救済をうたうが、重要事項説明責任を果たさなかったとして業務停止命令が出た探偵業者もいたが、まさかここまで派手な活動をする救済詐欺の探偵が現れるとは、誰も予想していなかったろう。
だが、彼らは不思議なほど一向に業務停止命令が下るどころか、逮捕される兆候すら見えず、今でもネット上で堂々と活動を続けている。消費者センター(国民生活センター)が発表を出すというのも、事実、警察では踏み込めない領域、つまり法律の完全なグレーゾーンに彼らが入っているという証拠でもある。
■終わらない探偵と探偵の争い
探偵業法ができてから、業界は法律が悪徳探偵達を追い出してくれると信じていた。しかし、やはり彼らは法の網を掻い潜りながら、今でも業界の内外に存在し続けている。この小さな業界内の問題に政府が関与することは少ない。こうした事態があまりに続くと、探偵業界の健全化を目指すイメージアップが足止めをもらい、業界全体があまりにもデメリットをもらいすぎるかもしれない。
悪徳探偵と優良探偵の争いは昔から続いている。しかし、もしかしたら、今後はさらにその様相が激しくなることも予想される。
ネット黎明期・懐かしのウェブサイトは今
記事を書かせて頂きました。
ネットはまだまだディープですが、消えてしまったサイト発掘はまたやっていきたいです。
北海道にも梅雨が
北海道にも最近梅雨がやってきた気がします。
おかげでここ三日、体調不良が続いてしまいました。
しかし、病院に行って薬をもらって復活。
人生はそうそう思うようには生きませんが、頑張っていきたいものです。
具合が悪くダウンしている最中、ベットから起きてやはり文章を書いていましたが、それが見つかり「寝ていなさい」と反対に怒られるので、しぶしぶ眠ります。
このブログを書いている最中も、タイピング音が聞こえて怒られるという始末。心配してもらってありがたいのですが、なかなか難しいものです。
さて、最近は某探偵業界系マッチングサイト様に寄稿をさせて頂きました。
また、探偵社様への取材も進み、じょじょにやりたいことへと道がつながってきている実感があります。
僕の計画はまだまだはっきりと明かすことが出来ませんが、今のところは順調なようです。ただ、収益が伸びると同時に、仕事の分量が増えいるのは解決しなければなりません。
そこで、最近は助手様を雇い仕事をすることになりました。執筆以外の仕事も増えているので、もはや一人では手がまわりませんからね。
僕はほかの方と違って、仕事論なんかを語ることは多分まったくないんですが、人を雇う立場となると、さすがにそうも言ってられないかもしれません。
今後は効率化を目指し、負担の軽減をして、もっとアクティブに動けるよう努力していかなければなりません。