探偵が見当たらない

探偵ライターが記す探偵の今

元インターポールに諜報機関が在籍?NYの探偵がヤバすぎる

 

探偵って、実はそんなにかっこよくないて思ってません?

確かに探偵の仕事はかなり地味ですし、なんというか多くの人が思い描くような「これぞ名探偵」みたいな人っていうのは皆無なんですよね。

なので、どこかに凄い探偵事務所はないのかなと調べてみた所、いきなりとんでもない探偵事務所を見つけてしまったのでご紹介したいと思います。

 

新作の洋ドラみたいな探偵事務所『CGI~confidentialglobal~』

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(Confidential Global Investigations – CGI is Licensed by the New York Department of State, Division of Licensing Services)

 

世界の探偵事務所を探すなら、やっぱりニューヨークだろうと安易な考えのもとニューヨークの探偵事務所について調べていて偶然発見した探偵事務所です。

他にも、これぞ私立探偵といったニューヨークらしい探偵事務所もあったのですが、この探偵事務所がなぜかウォールストリートジャーナルやタイム誌に取り上げられているのが目につきました。

そんな洋ドラあるかと突っ込みたくなる探偵達

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(画像引用元:

http://www.confidentialglobal.com/wordpress/about/

)

この探偵事務所最大のポイント「ハリウッド映画かよ!」と突っ込みたくなるほどのメンバーの豪華ぶりです。誰もが映画や海外ドラマで聞いたことがあるような組織の出身者や、もはや都市伝説化している諜報組織まで、とにかく驚くべき経歴の持ち主たちが探偵として在籍しているのです。

 

1・元CIA&元インターポール麻薬対策課部長が探偵

 

まず驚いたのは、この探偵事務所には「元CIA」かつ「元インターポール事務総長」というとんでもない探偵がいるという事実です。

 

彼の名前はポール・A・ヒグドン。調査部門の責任者だそうですが、この人の前歴がとにかく群を抜いて凄いです。

 

グドンはDEA(薬物執行管理局)シアトル特別隊を指揮したあと、フランスで対麻薬作戦に従事。その実績により、ベルギーのブリュッセルではCIAで麻薬対策に従事。

続いてDEA付きの出向捜査官としてインターポールに入り国際麻薬犯罪の捜査方法を確立。これにより、インターポール事務総長の任命によって正式採用され、組織のナンバー2である犯罪情報局長に就任しています。

 

軽く調べてみるつもりが、まさかインターポール&CIA&DEAという経歴の持ち主が登場するとは思いもしませんでした。正直ビグドン探偵一人でキャラとしては十分すぎる存在感でおなかが一杯になってしまったんですが、ここから次々と驚くべき経歴の探偵が登場します。

 

2・元組織対策犯罪課のFBI捜査官が探偵

 

CGIに所属する上級調査員のトーマスヴィントンですが、経歴を調べてみると、なんと元FBI捜査官とあります。

 

「おお、ついにFBI捜査官がきたか!」と興奮して調べ続けると、この人は元FBIニューヨーク事務局の組織犯罪部長、つまり対マフィア捜査のニューヨークのトップだったそうです。(FBIというのはもともと組織犯罪対策で名を上げた組織なのでFBIでは花形部署です)

さらにその前はSWATの隊長。FBIに入る前は海兵隊中尉・・・と、文句の付けどころの無い実戦エリートです。

こんな人に指揮されて動くチームに狙われると思うと、対象者はまったく生きた心地がしないでしょうね。

 

3・元モサドが探偵

 

情報が殆ど記されていないものの、在籍している調査員のジェイコブ・ラピットは元IDFとのことです。

 

IDFとはイスラエル国防軍の略称で、しかも経歴には「諜報機関での経験」ともあります。

ということは、あのモサド(イスラエル諜報特務局)ということですよね。これ、もし本当だったら正直言って「洋ドラでもないわ!」って言いたくなる経歴ですよ。

 

なお、この人に関しては余計な情報が一切ない分、書けないことが沢山ありすぎるのではと疑ってしまいます。もしかしたら、この探偵事務所で一番怖い存在なのかもしれません。

 

4・元KGBの協力者がいる

 

会社の調査員名簿にはありませんでしたが、ウォールストリートジャーナル紙によればCGIは元KGBの助っ人まで雇っていると記されています。

 

『He employs former agents from intelligence agencies around the world, including the Mossad in Israel and the KGB in Russia, to help him conduct cloak-and-dagger investigations in places like Russia, Uzbekistan and Kazakhstan.』

 

(引用元:https://www.nytimes.com/2016/03/16/business/dealbook/bounty-hunter-tracks-chinese-companies-that-dupe-investors.html)

 

さすがに世界のウォールストリートですから、ゴシップのよう盛った記事は書かないでしょう。

 

5・一般調査員は元NYPDが多い

 

CGIの下級調査員は大抵元NYPD(ニューヨーク市警察)の捜査官によって構成されているようです。

NYPDと言えば映画でもおなじみですが、CGIに在籍しているのは元テロ対策チームのメンバーだとのこと。平でこれって、どれだけレベルが高いんだって話ですね。

 

6・探偵以外の経歴も凄すぎる

 

私立探偵のライセンス許可を得て営業されている探偵事務所ながら、在籍しえいるのは探偵ばかりではありません。

 

まずCGI代表であるセイデン氏ですが、マンハンタンの元上級検事であり弁護士です。他にも弁護士が数名と、証券調査やマネーロンダリングの専門家、それにお金の流れを追う専門家である法医学会計士、サイバー犯罪関連のアナリストにコンピューターフォンレジックの専門家という豊富な人材がそろっています。

 

国際的な投資詐欺を追っている?

 

CGIが普通の探偵事務所と違うのは、金融や投資詐欺をメインに調査をしている民間法医学捜査会社という点です。

彼らが主に行っているのはヘッジファンドや投資家向けの信用調査、もしくは裁判所から任命を受ける代理執行です。

 

CGIがアメリカでも注目されている理由は中国で大規模な偽装ブランドメーカーに対して投資家が訴えを起こした裁判において、裁判所からおよそ3200万ドルの代理受託を任命されたことです。

この大金を回収するためにCGIは偽ブランドメーカーについての商品の洗い出しから組織の実態調査、役員の監視を続行中。現在までに中国政府の助力を得て現在は400万ドルを回収しています。

 

各専門家がそろったドリームチーム

 

CGIの主なサービスは、資産追跡と信用調査、そして裁判所の任命による資金回収です。また、コンピューターフォレンジック(ハードディスク解析)や法医学会計(調査会計)を行っています。

 

これらのサービスを可能にしているのは、金の流れを洗う法医学会計士と証券調査のプロと、法的な実務と交渉を行う弁護士、そして高度な国際調査が可能な探偵とサイバー調査のプロであるアナリストがそろっているからです。

 

ここまで専門性の高いインテリジェンスを提供できる探偵事務所は日本では考えられませんが、アメリカの司法制度の特徴と、ハリウッド映画ばりのメンバーがそろったCGIならではの仕事でしょう。

 

こんな探偵事務所があるなんてやはり世界は広いですね。

 

 

 

 

浮気をされるのはそう悪くない

浮気をされた側が悪いのかどう?

 

ネット上を見ていると色んな意見がありますね。

カウンセラー的な立場からすると、浮気をされた側に原因があると考えたほうが怒りもおさまり、夫婦関係の修復は楽になるというのもあります。

 

それでは一般論として、この問題に興味のある貴重な男性である僕からすると、もちろん浮気をされた側が悪いとは思ってません。

ただ、あまりにも多くの浮気を見てきた僕からすると、浮気をされるのは、悪いってだけじゃなくて「そう悪いない」ってことなんだと思います。

 

浮気される側について真面目に考えてみる

 

僕が探偵になったのは19歳の頃。

高校を卒業してすぐに探偵業界にドップリということは、その頃から大人達の浮気事情についてこの目で見続けてきたことになります。

 

僕が務めていた大手探偵社は2社あり、いずれも毎日のように浮気調査をやる会社です。年間にして200件は浮気調査をしていたと思うので、僕が見てきた恋愛の多くは浮気というかなり特殊な環境に居たわけです。

 

そうして浮気を見続ける時、僕はいつも特に考えごとなんてしていません。

というより、探偵が本気で浮気をしている奴が憎いからやっつけてやる!許すまじ!!なんて、発言小町とかガールズチャンネルのコメントみたいな超感情的な気持ちにはなりません。仕事として、ただ単純にシャッターを押しているだけ。対象者=獲物というのが本音。調査中の脳はシンプルで、えぐい程にシステマティックです。

 

でも、唯一感情的になってしまうとしたら、それは依頼者の顔を見た時です。

 

小さな探偵事務所に居たころ、直接依頼者と会う機会が何度かありました。

浮気について傷ついた人というのは、いくら仕事とはいえ見るのが辛い人が多いです。中には泣きながら話すような人もいれば、見るからに欝々としていて、遠い目をしながら話している人もいました。

 

中には空元気を装っている人もいますが、そのほうが見てる僕は辛いです。

笑いながら「浮気の証拠を絶対にとってやる!」という奥さんや旦那さんもいますし、そうした人のほうが接しやすいという相談員もいました。でも、なんというか、昔からそういう人の裏というものに敏感だった僕は、そうした表情や虚勢ほど悲しい気持ちにさせられました。

 

浮気で傷つくってそう悪くない

 

浮気をされた人というのは、皆が皆自分を「被害者だ」と言います。

確かに当然んそうでしょう、浮気問題では加害者と被害者が当然いますし、その傷というのはなかなか癒えないものです。

 

でも、浮気問題における被害者が悪いっていうのは、少し違うなって思うんですよ。自分に原因があるって考えるのは良いんですけど、だからって悪いわけじゃないと思います。それが悪いというのは、勝った側が正義っていう戦争みたいな考え方だと思うんですよ。

 

だって、浮気をされて傷ついてしまうということは、それだけ愛していることや、異性が大切だということ。相手に愛されたいと思っていることに気が付けるからです。

 

人間がこんなことに気が付けるのって、普段の生活じゃまずないですし、そも人って利口な生き物じゃないと思います。

 

妻や夫、恋人の愛情に気が付くこともなく、常に別の異性の愛情を得ようとする人というのは、そもそも、そうした人間の愚かさの典型例です。それが動物としての本能であり、そもそも、人間同士というのは生涯同じパートナーと一緒に愛し合うようにできている生き物じゃない証拠です。

 

そんな動物のしがらみから抜けられない人間が、他人を強く愛していたことや、愛されることを望んでいたことに気が付けるのって、たぶん浮気をされた時だけだと思います。

 

人として成長できるのは浮気をされた方

 

人の愛し方や、その後の幸せを得られる確率が高いのは、浮気をした側より、された側だと僕は思います。

 

それは浮気をされた側が優れているわけではありません。失敗しなければ学べない。これも人間の愚かさだからです。

 

浮気をされた側の人は愛情がいかに大切なのか知ってるからです。

その結果、その後のパートナー選びは慎重になりますし、その後相手が浮気をしたとしても、その場合の対処も冷静でしょう。その結果、相手と一生を添い遂げられる確率はかなり高くなると考えます。

 

また、浮気をされた依頼者は僕が見る限り、夫婦関係や恋愛関係を再構築する確率が高いです。それは、この問題は単純に浮気をされた側が、浮気をした側を許すだけで解決してしまうからです。

 

はやいはなし、浮気をされることで、人は大人になれるんです。

されてない人と、された人とでは愛情についての経験値が大幅に違います。一方で、浮気ばかりをする人というのは、どう見ても子供っぽい人ばかりです。

 

愛情の正体について知るチャンスかもしれない

 

浮気をされても許し、相手と関係を修復する。

それはまるで美談のようでもありますが、事実、その関係は美しいものです。

ただの恋愛関係──つまり、動物的な脳のドーパーミンがもたらす幻想に酔いしれているわけではありません。ただの雄と雌から男と女へ、そして、おそらく二人の関係は、人と人としての愛情、つまり信頼にまで発展しています。

 

それって、たぶん進化のようなもなんだと思います。男と女の間に生まれる進化の過程。それが浮気をされる側が劇的に促すということが、事実あり得るのだと思います。

 

浮気ゲームにのめりこむ人間よりまし

 

 

浮気をされるということは、たぶん試合やゲームに負けるのと同じです。

ただ負けるだけ、それも恋愛というゲームにおいてです。

 

そこで勝ちたいと思うのも良いんですが、たかが恋愛ゲームに必死になるのは僕から見てどうにも愚かな事にしか思えません。なぜなら、このゲームの最中は、誰だって浮気をする可能性があるからで、僕はそういう大人達を多く見てきたからです。

 

それよりも、浮気をされた事で気が付いたこと、これからどういった人間になりたいのかを考え、よりよい人間や男女関係を築くほうが大事なんだと思います。

 

敗者こそ真の勝者といいますが、そのワケは、子供じみたゲームからいち早く抜け出せるチャンスがあるからです。

 

後の問題は、浮気をされたからといって自暴自棄にならず、異性を信頼できる努力ができるかです。それはきれいごとではなく、現実として人を成長させる力があり、それが出来る人って、とても魅力的な人間なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探偵が行う浮気調査の方法と手順は猫で簡単にわかる

こんにちは、早田哲也です。

浮気調査ってなんだか正直「何やってるのかさっぱりわからない」っていう人は驚くほど多いのですが、先日も「そうえいば浮気調査ってどうやるの?」という質問を受けました。

そもそも、探偵がやっている浮気調査の方法って1000人いたら1人位しか知らない人が多いもの。とうより、知っている人が多かったら、そこれこそ世の中不幸だらけになってしまうので、知らない人が多いほうが平和な社会です。

しかし、だからこそいざという時「どうやって浮気調査ってやってるの?」と疑問に思っても答えにはなかなかたどり着けません。しかもインターネット上は専門用語が入り乱れているので意味不明ですし、僕自身読む気も失せてしまいます。

ということで、出来るだけわかりやすく浮気調査の方法を解説するために何をするべきか考えた結果、次の方法を思いついたわけです。

 

猫の力を借りる

探偵と猫。一見なんの繋がりもなさそうです、実はとてもよく似た生き物です。

という理由も、そもそも僕が猫を飼っているからだけだったりするんですが、探偵が行っている浮気調査の方法を説明する時にはこれほど便利で可愛い生き物もいないので、今回は猫の力を借りて、もはや猫でもわかる位の解説をさせてもらいます。

 

浮気調査の方法1『事前の下調べを行う』

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まずはこちらの猫探偵の様に下調べをします。

業界用語として、調査の前に行う調査ということで『事前調査』や『予備調査』と言われることがありますが、難しいので猫の写真を見てください。

猫はこの様に、新しい土地にやってきた時に周辺の匂いを嗅いでまわる猫とおなじように、探偵も調査まえに相手の自宅や勤務先のまわりを色々を調べまわっているのです。

なんで探偵は周辺を調べるの?

本番の調査のまえにあらかじめ下調べをするのは、本番の調査で起こるトラブルを避けるためです。

猫はとても警戒心の強い生き物で、新しい土地に来ると周辺の匂いを嗅いでまわりますが、それは安全なルートを確認し、休憩所となる安全な場所を探したり、辺りに危険がないかを確認するためです。

一方、探偵が下調べをするのも殆ど同じ理由です。

張り込みを安全にできる場所を探し、調査の妨げとなるものが周辺にないかをチェック。相手が普段通るルートがどんなものかを調べておくのです。

下調べをしないと失敗する

下調べをして調査に挑むと、本番の調査の成功率はかなり下がってしまいます。次の猫を見てみましょう。

【下調べをしなかった猫】

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調査相手の猫に怪しまれるような場所で張り込んでいたせいで思い切り怪しまれています。なんだ俺を見るなとばかり睨んでいますが、そんなことをしていると・・・

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周囲の猫を警戒させたせいで通報され、大きな警察犬がやってきてしまいその場を移動しなくてはならなくなりました。

警察が来ても探偵だと告げれば事なきを得ますが、その時点で周囲の警戒心はマックスになっているので、張り込みはとても続けられません。

調査をはじめる地域は予め周囲の安全を確認しないと、調査そのものが立ち行かなくなることも多いので、探偵は緊急の調査いがいは必ず事前に下調べをしています。

 

浮気調査の方法2『調査開始と同時に張り込みを始める』

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こちらをご覧ください。

依頼者との約束の時間になり、猫探偵が車を使って張り込みをはじめました。

張り込みは常に調査相手から見えない場所で行い、周囲を警戒しつつ調査相手のいる建物の出入り口から目を離しません。

・車を使った張り込みが多い

猫はよく自分の姿を隠すために車を使いますよね?

実は探偵も張り込みのために車を使っています。車というのは、身を隠することもできれば、監視もしやすい移動障害物のようなものです。猫も車を好むように、探偵も好んで車をつかって張り込みをしています。

浮気調査の方法3『相手が出てきたら2人1組で尾行』

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調査相手が建物から出てきました。

これを見つけた猫探偵。若手の探偵二人を尾行に付けますが、新人だけに勢いもあり、文字通り尻尾を追って対象者を必死に追っています。

尾行は2人1組が基本

こちらの猫探偵と同じく、尾行は基本2人1組で行います。

これにより、調査の発覚率を下げることもできますし、1人の探偵にトラブルが起きても、もう一人が尾行を続けることができます。

撮影をしながら尾行を続ける

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(著作者:*** Fanch The System !!! ***)

こちらの猫探偵のように、調査中には撮影も忘れません。

撮影した映像は証拠となりあとで報告書にまとめられます。

もし尾行ができたとしても、撮影が失敗したら元も子もありません。腕のある探偵になるほどブレも無く撮影できるようになります。

浮気調査の方法3『浮気相手と会う姿を確認する』

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なんとか尻尾を追い続けた猫探偵は、調査相手の猫が別の猫と出会う瞬間を捉えました。鋭い眼光が、これは浮気に間違いないと確信しています。

浮気相手の容姿を確認

浮気相手がどんな相手なのか気になるのが普通ですよね?

そこで探偵は浮気相手の顔や体を必ず映像に納めます。

また、あとで浮気相手が自分ではないと言い逃れが出来ないためにも、容姿に関する詳しい写真が必要になります。

親密な様子も撮影する

手をつないだり抱き合ったり、もしくはキスをするといった親密な様子もきっちり撮影しています。探偵事務所の中には不貞行為の証拠以外にも、キスシーンを抑えると報奨金が出る探偵事務所もある位です。

【キスシーンを抑える時の図】

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(物陰でこっそりとキスをする浮気カップル)

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(著作者:Johnny Alex)

ボーナスのためにやる気に溢れかえった猫探。僅かなシーンもかじりついて逃がしません。

浮気調査の方法6『ホテルや浮気相手宅に入る姿を確認』

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(浮気相手といっしょに、ついにホテル(愛の巣)に入るカップル)

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(ホテルを見上げる猫探偵『ついにやったぞ・・・!」)

 

──と言った具合に、ラブホテルのシーンをついに抑えた猫探偵が喜びのあまり興奮を抑えきれていません。

ホテルへの出入りは『不貞行為の証拠』になる

猫探偵が興奮しているのは、ラブホテルなどへの出入りを確認したということは、浮気調査の中で最も重要な『不貞行為の証拠』を手に入れられたという事だからです。

不貞行為の証拠とは?

不貞行為の証拠とは、特定の異性と行為に基づき性行為を行った証拠です。

この証拠さえあれば、慰謝料請求も離婚請求も可能になるので、浮気調査をするなら絶対に抑えておきたい所です。

浮気調査の方法その5『調査終了まで監視』

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日も暮れる帰り道を尾行し続ける猫探偵達。自宅に帰るまで警戒心は解きませんが、探偵も同じく調査終了の合図があるまで絶対に目を離しません。

依頼者との相談の上調査が終了する

浮気調査は依頼者との相談の上調査を終了します。

特に何もなければ、契約した時間を経過した時点で調査は終了しますが、

もし浮気相手とまだデート中であれば、追加で調査を継続することも可能です。

浮気相手の帰宅先も調べることができる

帰宅の様子は調査相手だけでなく、浮気相手も調べることが出来ます。

ホテルから出て別れたあとに尾行して、相手の住所を割り出すことが可能なのです。

浮気調査の方法6『報告書を作って依頼者に渡す』

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調査が終了したあと報告書の作成に取り掛かかる猫探偵。この仕事が終わるまでまだまだ気が抜けません。

報告書は探偵事務所唯一の商品

浮気調査の詳しい内容を記した報告書は、依頼者に渡せる唯一の商品です。

探偵が作る報告書は、その後の慰謝料請求や離婚などで不貞行為を証明する決定的な証拠になります。なので、上の猫探偵のようにとにかく真剣に報告書を作ります。いくら調査が成功したとはいえ、報告書の出来がわるければ全てお終いですから。

動画や写真も渡せる

報告書以外にも、調査中の動画映像や印刷した写真もセットでもらうことが出来ます。

もちろん料金は調査費用の中に含まれているので、別途追加料金が発生することはありません。

浮気調査は猫のように

探偵が行う浮気調査の流れを理解できたでしょうか?

浮気調査が得意な探偵というのは、とても猫に似ています。といっても、猫顔の探偵でがいるわけではありません。浮気調査ができる探偵はまるで猫のように常にフットワークが軽く好奇心旺盛で、目立たずに行動するのが上手なのです。

それに、自分の浮気調査をするにしても、常に猫のように可愛く浮気調査が出来れば良いですね。何かと精神的に苦しくなりがちな浮気調査ですが、やっていることは実はとても自然な行為でもあるのです。

北海道で依頼すべき探偵!おすすめする事務所4選

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北海道といえば、日本で最北端の都道府県であり、さらには日本で最も広大な土地をもっているのでとても雄大なんですが、こと探偵探しとなると北海道は日本で最も苦労する土地とえいます。

 

私も実際に住んでいて「この土地での探偵探しは本当にきつい」と言わざるを得ません。全道83,450k㎡という広さは、東北地方の各県と関東北部まで広がるほどですし、これだけ広いと、探偵事務所が近くにあることなんてまずありません。

そこで、この記事では北海道でおすすめの探偵事務所をご紹介すると共に、北海道での探偵依頼のポイントについても解説します。

 

アイヴィ・サービス

 

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アイヴィ・サービスは平成22年に創立された探偵事務所です。

スタッフは80名以上と探偵事務所にしては大所帯であり、支社は全国17社。道内では最大規模ですが、全国でも有数の探偵事務所です。

 

北海道で唯一のW.A.D:世界探偵協会所属

 

世界探偵協会(WAD)に所属している道内の探偵事務所はアイヴィ・サービスのみとなっています。

WADは世界中の探偵達の協力機構であり、この協会に加盟できる探偵事務所は確かな実績が求められることでも知られています。世界中の探偵とのコネクションをも持てるため、WAD加盟の探偵事務所は海外調査にも幅広く対応できます

 

行方不明者の捜索に力を入れている

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(mpsjapan:http://www.mps-j.or.jp/)

アイヴィ・サービスでは日本でも数少ない行方不明者捜索組織である一般社団法人『日本行方不明者捜索協力機構(MPS JAPAN)』を運営しています。

MPS JAPANは日本国内の失踪者を探し出すための情報提供を無償で行う組織です。アイヴィ・サービス行方不明者の捜索能力が高く、そのノウハウを生かしてより多くの失踪者の家族に無償でサービスを提供する試みを行っています。

 

さらに人間だけでなくペットの捜索にも力を入れています。

最近はペットは家族の代わりとなりつつあり、捜索の依頼も増えていますが、依頼を受け付けてくれる探偵事務所が少ないので注目です。

 

運営会社:株式会社アイヴィ・サービス

住所地:札幌本社 北海道札幌市中央区南1条東1丁目2-1太平洋興発ビル3F

 相談無料24時間受付中 探偵事務所アイヴィ・サービス

さくら幸子探偵事務所

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さくら探偵事務所は北海道で最も名の知られた探偵事務所と言って良いでしょう。立看板やポスター、テレビやラジオなどで名前を知っている方も多いと思われます。

 

多数のメディア出演実績

 

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探偵業界ではメディアへの出演実績のある事務所は少なくありませんが、さくら幸子は驚くほどのメディア出演実績がありますし、あの大泉洋も訪れています。

 

運営会社:さくら幸子探偵事務所

所在地:札幌本社 北海道札幌市中央区南1条東2丁目8-1 サンシティビル3F

【相談無料】さくら幸子探偵事務所 

■原一探偵事務所 札幌支社

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原一探偵事務所といえば日本でも有数の大手探偵事務所です。支社は札幌にもあり、依頼するなら大手が良いという方には最もお勧めです。

 

FC方式ではない探偵事務所では日本最大

 

原一探偵事務所はフランチャイズ(FC)方式ではない探偵事務所としては日本最大です。

フランチャズではなく、全て本社の指揮下のもと運営される支社ですので、調査員のレベルはかなり高いです。

 

豊富な調査機材と人員

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原一探偵事務所の調査力は業界でもトップクラスです。

 

調査車両には特殊な改造が施されており、偽装車両やカメラを仕込んだ車両を自社で製造しています。ドローンも積極的に取り入れています。

 

さらに調査機材のみならず、原一探偵事務所は調査員の質や数も一級品です。特異としているのは浮気調査であり、特に車両尾行の技術に優れていることで知られています。

 

運営会社:株式会社  原一

所在地:札幌支社 北海道札幌市北区北8条西4-1-1 パストラルビルN8 401

 24時間365日全国対応の【原一探偵事務所】

 

 ガルエージェンシー 札幌第一

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ガルエージェンシー・グループは日本で最大の規模を持つ探偵事務所です。

年間の総収入は70億円を超えており、支社数は全国124ネットワーク(平成23年11月時点)資本金額は3億2,500万円、調査車両は368台、スタッフは714名を超えています。

これだけ大きな探偵事務所を抱えるガルエージェンシーグループは札幌にもFC支社があります。

巨大なネットワークを利用した調査

ガルエージェンシは日本各地にFC支店を持っているため、全国規模での調査が可能です。

FC支店同士はそれぞれ半独立した経営を行っていますが、調査情報は常に共有しています。突然の出張での調査は勿論、所在調査や行方調査の情報共有を綿密に行ってくれます。

 

運営会社:ガルエージェンシー

所在地:北海道札幌市中央区北1条西22丁目3-32 HAビル2F

 

北海道では出張面談を活用する

北海道では出張面談を上手く活用しましょう。

道内は広いため、依頼者が探偵事務所に向かうのはとても時間がかかります。

そこで、探偵事務所との面談は必ず相手側から出張してもらうようにしましょう。今回ご紹介した探偵事務所は北海道県内であれば、どこでも出張に行く探偵事務所ばかりです。例え飛行機や特急を利用したとしても、面談費用は無料となっています。

 

最後に

 

北海道内で探偵に頼もうと思っても、この広大な土地には近くに探偵事務所があることは稀です。ですが、無料相談と出張面談を使うことによって、道内全域をカバーしてくれる探偵事務所は驚くほど多いのです。

警察とは違い、ほんの少しの悩み事であっても気軽に相談できるのが探偵の強みです。ぜひきがるに無料相談を活用してください。

 

本当に良い探偵事務所はどこにあるのか?本当に簡単な優良探偵事務所の選び方

本当に良い探偵事務所について考えてみると、やはりその答えは簡単に出せないものだと思ってしまいす。しかし、もし自分が探偵について何も知らない依頼者だと考えるとやはり良い探偵事務所の選び方について、どうしたってインターネットで検索しています。

それほど探偵事務所を選ぶというのは難しいものです。しかも失敗したら数十万円の調査費用はすべて消えてしまうのですから、良い探偵事務所が無ければ気が気で依頼もできません。

 

そこで、この記事では本当に良い探偵事務所の選び方について今一度考えてみた結果を記したいとおもいます。

 

■本当に良い探偵事務所を探すのは大変

 

本当に良い探偵事務所を探すのはとても大変ですし、それは依頼者ならさらに難しいです。なぜなら探偵事務所の良し悪しは依頼してみるまでわからないからです。

 

私が探偵として働き、幾つかの大手と言われる探偵事務所と中小の探偵事務所を経験してきました。それに仕事で取引のあった下請けの探偵事務所や知り合いの探偵事務所などの中小事務所も幾つか見ていますが、その結果良い探偵事務所について依頼者が見分けられる確率はかなり低いと感じました。

 

■探偵事務所の調査力は決して表に出ない?

 

探偵事務所の調査力というのは、依頼者目線から見てほぼわかりません。

これは良い部分も悪い部分も含めてです。どちらか一方が露出しやすいのではなくて、どこにも結果は流れ出ないということです。

 

・依頼者は依頼の事実を公表したがらない

 

実際に探偵事務所で働いていた経験からすると、例え依頼者が結果に満足できたとしても、その事実を他人に漏らすことは殆どありません。

 

探偵に依頼するということは、その人はそれだけ重要なトラブルを抱えていますし、そのトラブルはあまり公にはできないものも多いです。例えば浮気調査ですが、浮気調査の結果浮気の証拠を徹底的につかめたとしても、依頼者は身内の人間以外にその事実を公表できるようなものではありません。ただし、ネット上でわざわざあの探偵事務所が良かったと書くことはなくても、回りで同じトラブルを抱えている人が現れると「実は前にあそこの探偵事務所に依頼したんだけど・・・」と、こっそりと教えてくれる所が多いです。

 

・悪評は出回りやすいが匿名というのが多い

 

一方で、良い評価よりも悪評のほうが出回りやすいのは探偵も同じですが、あえて実名を公表して評判を投稿するような人はいません。あったとしても掲示板に一行だけ書き込まれている程度で、具体的にどこがどう悪かったのか改訂あるブログはそう多くないのです。納得がいかない調査であったとしても実名を公表できないのは、やはり依頼内容そのものを公にできないからです。

 

つまり、良い評判だろうが悪い評判だろうが世間に出回らないのが探偵事務所。こうなると、依頼者は口コミなど殆どあてにできなくなります。

 

■外見だけではわからない事実がある

 

飲食店のようにクチコミで噂が広がりやすい業界では、小さなお店でも大繁盛することはありえます。しかし、そうはいかない探偵業界では依頼者は大手に集中しやすくなっています。

 

・大手でも苦手な調査がある

 

幾ら大手とはいえ、やはり苦手としている調査業務があります。

例えば、浮気調査を専門にしている大手探偵事務所では行方調査のノウハウが足りません。こうした探偵事務所はかなり多く、大手だからといって全ての調査項目を得意としているわけではないのです。

 

・FC支社の中にはダメな事務所だってある

 

私もかつて大手のFC展開をしている探偵事務所に入っていましたが、やはりどうしても調査力に劣る支店があったのは事実です。

 

そうした支店の特徴は「調査経験の少ない代表が運営」「経験の浅い調査員しかいない」という問題もあり、どうしても問題が多いのが実態です。しかも、調査員は自前の調査機材を持たされたりする場合も多く、望遠付きの一眼レフや暗視装置なども持ち合わせていないような事務所もあった位です。

 

一方で、FC展開ではなく支社を直接展開している探偵事務所では調査力のバラツキはそれほど見られません。

 

■支社を経営している大手探偵事務所は優良が多い

 

クチコミもあてにならず、大手だからといって信用できない探偵業界ですが、その中で唯一信用できるのは、支社を直接運営しいてる中~大手探偵事務所です。

 

支社を直接運営している探偵事務所には次のメリットがあります。

 

・各支社調査力にバラつきが少ない

 

支社を直接運営している探偵事務所では、支社ごとの調査力はさほど変わりません。

支社の代表者は統括本部の下部組織にあたるため、常に本部からの厳しい要望に応え続けています。また、調査員の教育制度は本部がまとめて行っているので、調査員の管理も徹底しています

 

そして前述の通り、FC展開をしている探偵事務所は各代表が独立しているため、支社ごとの調査員の教育方針に大きな差があるため調査力に大きなバラ付きがあります。

 

つまり、支社を直接展開している探偵事務所であれば、FC店のように支社ごとの当たりはずれはまず無いのです。これだけでも、依頼者が失敗するリスクは大きく減ります。

 

・調査員の移動がしやすい

 

支社を直接展開している探偵事務所ならではなのが、各支社の探偵達を移動させることでさまざまな調査に対応できることです。

 

調査員の数がいくら多い支社でも、10名以上の調査員がいるような場所は殆どありません。しかし、依頼が集中しやすい時期になると各支社の調査員が足りなくなるような時期があります。

 

そんな時には、空いている地域の支社から調査員を回して対応できるのも直接支社を運営している会社でしか簡単にはできません。

 

■各支社をきちんと運営できている優良探偵事務所を選ぶのが近道

 

良い探偵事務所を選ぶ近道は、各支社をきちんと運営できている探偵事務所を探すことです。ただ電話窓口があるような探偵事務所では信用できません。きちんと教育された支社長と調査員、そして相談員がそろっている本物の大手探偵事務所であれば、間違っても悪質な調査を行うようなことはないでしょう。

 

広がるドローン調査?法律のはざまで揺れる探偵業界 

ドローンを使った撮影は今や一般市民の間にも広がっていますが、じつは一般人だけでなく、探偵達の間でもドローン撮影が広がりつつりあります。

 

探偵がドローンを欲しがる理由は様々です。

中には企業の宣伝のためにドローンを使用する会社もありますが、実際には調査の現場に多くのメリットをもたらし、結果的には依頼者へのメリット、すなわち「調査の成功率を上げる」ことを期待されています。

 

ですが、業界に広がるドローン調査は、やはり探偵業界のお決まりである「法律のグレイゾーン」にまで踏み込まなくては、調査の成功率を上げるにまで至らないのが実情でしょう。

 

■ドローン導入によるメリット

 

今やどの探偵事務所でもドローンを導入、もしくは検討を続けており、調査現場にどのようにドローンを生かすのか実験が続いている状況です。

 

では、具体的に探偵達はどのようにドローンを活用したがっているのか?詳しいポイントについて僕なりの考えをまとめてみます。

 

・上空からの撮影により尾行の必要が無くなる

 

ドローン調査で最も期待されているのが、つねに撮影したまま、尾行なく相手を監視できることでしょう。

 

今まで、探偵が尾行技術に心血を注ぎ続けてきた理由は、探偵の仕事ではいかなる状況でも撮影し、証拠を残さなければならないからです。

もし撮影の必要がなければ、GPSの登場により尾行の必要性は薄れたはずですが、それでも尾行を続ける理由は、カメラによって対象者を捉え続ける必要があったからです。

 

ところが、ドローンさえあれば、尾行を行うことなく対象者を監視し続けられます。

そこでネットを探した所、海外で実際に妻の浮気調査をドローンで行ったという実験映像があったのでご紹介させていただきます。

 

 

この動画を見てみると、確かにドローンで対象者を監視し続けられたことがわかります。

さらに特徴的なのが、かなり上空から撮影すれば、相手からドローンを見られる心配もないばかりか、ドローンのカメラの視野が広がっているため、殆ど移動せずに対象者の行動を抑えられ続けていることです。これならドローンの移動速度や操縦者の操作能力もさほど求められません。

 

・夜間での撮影に最適

 

調査の現場ではどうしても「あと一歩まで近づけば撮影ができるのに!」と諦めなければならない場面があります。特に夜間、郊外の駐車場や、まわりが開けた一軒家、もしくは山林の中や公園内部などは撮影が難しいポイントです。

 

しかし、それもドローンの登場によって解決する可能性が出て来ました。

ドローンには様々なカメラを取り付けることが可能であり、中には夜間撮影に特化したドローンも存在します。

 

例えばこちらは、徳島県で行われた夜間撮影テストの映像です。


一つ目の動画はサーモを利用したもので、二つ目は赤外線暗視装置です。

どちらも元は軍用カメラ。もともと市場に出ることはありませんでしたが、今ではドローンに装置を使い、市町村や民間レベルのでの運用が可能になりつつあるのです。

 

これらのカメラを搭載したドローンを探偵が使うことが出来れば、もはや撮影できないエリアは無いに等しく、夜間の張り込みや尾行では、相手に一切気が付かれることなく撮影が可能になるかもしれません。

 

■ドローン導入の問題点

 

ドローンがいかに便利であり、探偵業に向いている機材だと言っても、業界ではなかなかドローン調査が広まってはいません。

 

その理由は、ドローンの使用では航空法が適応されており、限られた地域でしか自由な仕様が認めらていないからです。

 

・人口密集地では使えない

ドローン調査の最大の難点は、人口密集地ではドローンを使った調査がまったく行えないことでしょう。

平成27年9月に改正された航空法によれば、人口密集地域の飛行では必ず国土交通省許可申請を行わなければならないとあります。人口密集地域の確認方法については地図による小地域分析(jSTAT MAP)」や地理学院地図の利用を国土交通省が推奨しているので、気になるかたは確認してみましょう。

 

・150メートル以上の飛行では申請が必要

 

ドローンの飛行では、150メートルの飛行が原則禁止となっており、飛行の場合には許可申請が必要となります。

 

視認されにくい高高度飛行が求められる探偵の調査では、150メートル以上飛行できればさらに強い味方になるでしょうが、現状では150メートル以下が限度です。

 

・空港周辺では使えない

 

空港周辺でも許可申請がなければドローンは使えません。

空港周辺でわざわざ調査を行う探偵はいませんが、調査現場は空港付近となってしまったら、残念ながらドローンの使用は諦めるしかありません。

 

・夜間の飛行では点灯が必要

ドローンの飛行において、国土交通省は原則「日の出から日没までの飛行」のみを許可しており、夜間のドローン飛行に関しては許可を求めなければなりません。

 

らに、夜間に飛行する場合には、ドローンに飛行灯を点灯させる必要があります。

隠密活動が必須の調査の現場で、夜間に派手な光を放つドローンを飛ばすわけにはいきません。

 

■ドローンは限られた地域でのみ使用されている

 

この様に、探偵がドローンを使おうとしても様々な制限があるため、現在は限られた地域でのみドローンを使用しています。

 

最も使用される確率が高いのは、農村部などの過疎地域での調査です。

過疎部での調査は、周辺に見知らぬ車があったり、知らない人間が歩いているだけでも警戒されやすく、尾行や張り込みが困難な地域です。

 

しかし、ここでもドローンを使えば安全に尾行と撮影を同時にこなせるため、地方の調査に良くドローンを持ち込んでいます。

 

■探偵とドローンの運命はいかに

 

ドローンに調査の未来を託送にも、なかなか厳しい現実を迎えている探偵業界。

今後、ドローンが探偵業界にどのような影響をもたらすのか注目です。

 

 

探偵業界昨今

久しぶりの更新。話題は最近の悪徳探偵たちについて

 

■悪徳探偵達のプライド

 

小説『探偵の探偵』に描かれている探偵よりも、僕は現実の悪徳探偵のほうがよほど怖いと思う。何が怖いのかというと、彼らは恐ろしいほどに探偵にこだわるところだ。詐欺を行ったり、違法業務を行うなら他業種でやってもらえれば良いのだけれど、彼らは彼らなりに妙なプライドと維持をもって『探偵』の肩書にこだわっている。

 

悪徳探偵と一口にいっても、彼らは彼らなりに探偵のつもりだし、その点を否定しても、彼らは絶対に納得しない。非合法であろうが、合法であろうが、彼らは自らを『探偵』と名乗り続ける。そして、依頼者も見事に騙される。この事実に苦いを思いをする調査業協会は多い。

 

■業務停止処分にならない救済詐欺探偵たち

 

探偵業界はあまりにも有象無象があふれ過ぎている。

最近では消費者センターが悪質な架空請求詐欺救済を謳う探偵事務所に気を付けろとアナウンスを流した。こうした探偵事務所は2014年ころから目立ちはじめたが、それ以前にも数社いた。

 

だが、探偵業界ではそれよりも、探偵の名をかたりながら架空請求を行う偽業者達の対応に追われていた気もする。一部では、詐欺救済をうたうが、重要事項説明責任を果たさなかったとして業務停止命令が出た探偵業者もいたが、まさかここまで派手な活動をする救済詐欺の探偵が現れるとは、誰も予想していなかったろう。

 

だが、彼らは不思議なほど一向に業務停止命令が下るどころか、逮捕される兆候すら見えず、今でもネット上で堂々と活動を続けている。消費者センター(国民生活センター)が発表を出すというのも、事実、警察では踏み込めない領域、つまり法律の完全なグレーゾーンに彼らが入っているという証拠でもある。

 

■終わらない探偵と探偵の争い

 

探偵業法ができてから、業界は法律が悪徳探偵達を追い出してくれると信じていた。しかし、やはり彼らは法の網を掻い潜りながら、今でも業界の内外に存在し続けている。この小さな業界内の問題に政府が関与することは少ない。こうした事態があまりに続くと、探偵業界の健全化を目指すイメージアップが足止めをもらい、業界全体があまりにもデメリットをもらいすぎるかもしれない。

 

悪徳探偵と優良探偵の争いは昔から続いている。しかし、もしかしたら、今後はさらにその様相が激しくなることも予想される。